何を基準に選べば良い?

キャットフードを選ぶ際に注意したい点としては、まずウェットかドライかという点、次に添加物が含まれているか否かという点、穀物が含まれているか否かという点の3点になります。ウェットとドライの違いについては、ウェットの方が猫に好まれる傾向にありますが、保存可能な期間の関係やフードに含まれている添加物の量といった関係からドライの方が優秀であると覚えておきましょう。添加物については前記の通り、保存料や着色料が含まれているとアレルギーを発生させてしまうことにもつながりかねませんので要注意です。穀物については、猫は人間のような消化器官の作りではありませんので、食事に穀物が含まれていると器官に負担をかけてしまうことにつながります。自然に近いものだからといって、健康に良さそうな穀物類が含まれているフードを選ぶと、願いに反して不健康になってしまう可能性があります。できるだけ穀物不使用キャットフードを選ぶようにしましょう。

ここまで読んでいただければ分かると思いますが、キャットフードが無いからといって、人が食べる物を猫に与えてしまうことは絶対に避けるべきです。人間の食べ物は総じて、猫にとって塩分が高すぎてしまうだけでなく、不必要な栄養素が影響して体調不良へとつながるケース多いので、猫には信頼できるキャットフードを与えるように心掛けましょう。